ピアニスト井口真由子オフィシャルウェブサイト:プロフィール

井口真由子プロフィール

93年 独り上京。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)入学。
94年 PTNAピアノコンペティションF級京都大会1位、西日本大会3位受賞。
96年 桐朋学園大学入学。同年夏、ポーランド・ショパン音楽院短期研修にてディプロマコース修了。
97年 京都府民ホールアルティにて、モーツァルト室内管弦楽団とベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番で共演し、コンチェルトデビューを果たす。
98年 学内選抜演奏会に選出。
99年 国際芸術連盟新人オーディションにて選出、すみだトリフォニーホールで行われた新人演奏会に出演。
00年 同大学卒業、研究科進級。浜離宮朝日ホールでの学内選抜卒業演奏会、銀座・王子ホールでの日本ピアノ調律師協会新人演奏会、大阪・いずみホールでの関西出身者による新人演奏会、NTTドコモ北海道フォーシーズンコンサートなど多数の新人演奏会に出演。また、同年、京都府民ホールでの初ソロリサイタルや、レニングラード(現サンクトペテルブルグ)フィルハーモニー交響楽団(音楽監督:アレクサンドル・ディミトリーエフ)元首席トランペット奏者アレクセイ・トカレフ氏との西日本リサイタルツアーに伴奏者として同行。
その後、札幌・高松・岐阜・大阪など各地でソロリサイタル・アンサンブル公演を積極的に行い、関西を中心に活動を続けているクレオサキソフォンクインテットや、ブラストリオ「ラ・メユール」を結成。(自ら編曲も担当)。
02年 桐朋学園大学音楽学部研究科修了。
03年 ラ・メユール ブラストリオにてサントリーホールデビューリサイタル開催。
04年 山形交響楽団定期演奏会(広上淳一指揮)に出演し、モーツァルトピアノ協奏曲第20番を共演。その際、1楽章、3楽章ともにフェルスターのカデンツァを日本初演、またオーケストラパートの通奏低音や 2楽章の即興的装飾音を加えるなど、作曲当時の慣習に添った演奏法が話題となった。
6月には東京ハクジュホールにて本格的なメジャーデビューとなるソロリサイタルを開催。
05年 10月には群馬交響楽団(工藤俊幸指揮)と共演。12月、札幌ルーテルホールでのソロリサイタル開催。
06年 2月、日演連新人演奏会に出演。札幌交響楽団高関健指揮)と共演。また、NHK交響楽団定期演奏会に出演。このとき、世界初の試みとなった色光ピアノを演奏。http://www.nhkso.or.jp/archives/tv/index.shtml

現在、ソロではルネサンス期のクラシックからキース・ジャレットなどのジャズ、 加古隆久石譲などの日本人作曲家と幅広く、 アンサンブル形態もトランペットのアレクセイ・トカレフ氏をはじめ、クレオサキソフォンクインテット、 音楽芝居と銘打ったラ・メユールブラストリオの定期的な活動や、 ギターの福田進一氏、マンドリンの石村隆行氏など名手との共演、 ソシアルダンスの花岡浩司氏とのコラボレーションショーなど ジャンルや形態を問わない公演活動を続けている。
ディスコグラフィーは、トランペットのアレクセイ・トカレフ氏とのデュオで ロシアの名曲集を収録した「ロシアン・トランペット、トランペット協奏曲を数曲収録した「アルチュニヤン トランペット協奏曲」、 加古隆、久石譲のピアノピースを集めたソロアルバム「ポエジー」、 マンドリンの石村隆行氏とのデュオで、日本初となるラニエリ作品集「ヴィルトオーゾ シルヴィオ・ラニエリ」を発売中。
ピアノを高岡立子、竹内美知子、故井上直幸、竹内啓子ミハイル・ヴォスクレセンスキー(モスクワ音楽大学教授)の各氏に、 フィンガートレーニングを御木本澄子、豊田真実子の各氏に、伴奏法をバリトンの木村俊光氏に、 室内楽をチェロの青木十良、ピアノの藤井一興、奈良場恒美の各氏に師事。

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